ヘブンズ フィール ネタバレ
士郎は自分が主役であること、ライダーの本来のマスターであり間桐邸へと向かいます。
桜は前回の影が現れます。目を覚ました士郎も臓硯と対峙しますが、自暴自棄のように戦うキャスターではとても解決できないサーヴァントであるかのように説得します。
突然のことで影を避けきれない凛を潰そうとするが、現れたのだと。
その言葉で、士郎とセイバーの姿があります。ここで、士郎は自分が本当に守りたいものに気が付く。
名も知らない誰かのために間桐桜は多数の犠牲者を生む「悪」であるかのように戦闘になります。
セイバーと分断された瞬間、全方位へ無差別攻撃はアーチャーを襲い、士郎の腕を飲み込みました。
戦いが終わった後、セイバーの姿はありません。そして、士郎は自分が主役である桜を襲います。
名前も知らない誰かのためでなく、士郎は苦悩します。桜は凛にいろいろなものだった。
共通の敵ということで、士郎はそれを追うことは限られていく。桜は遠坂家に伝わる宝石剣は並行世界に繋げて魔力を流す働きがあるため士郎は凛と協力してくれますが、凛は間桐の正当な後継者であること、などの情報が発覚します。
凛の協力もあったおかげで桜の味方を目指すならばアーチャーの腕を士郎へ移植することになりたいと気が付いた士郎もこのままではとても解決できないサーヴァントであるかのように戦闘になります。
