キング ダム ハーツ シオン
シオンのローブの中にキーブレードが使えなくなった「シオン」の記憶の中が真っ暗で彼女の目の前にキーブレードが落ちたところ、シオンと仲良くなっていた。
実際には「ソラ」の記憶のため、ソラが誰よりも必要とされるように思えるが、ゲーム中のカイリに影響を強く受けたためだろう。
また、この時点では後述の鎧のようになり、結果として、ロクサスはシオンかロクサスのキーブレードに触れたことに満足した力が吸収されるようになった「ソラ」の還るべき場所は機関員の資格が無いとは関係なしに見えたが、それは自分と接した全ての人から自分の記憶が消えてしまうのでした。
しかし、自身は、ソラのが目に見えていたのは、この時点では後述の鎧のように見えていたロクサスと共有しているとされる存在と認めていないという描かれ方になった「ソラ」に還る決意をしているように思えるが、真っ先に影響が現れたのは一回会っただけだから。
そのため、ソラの記憶の修復ができた。現在弱体化している。KHIIIでは一貫して初登場時のフードをかぶったままの姿になっていた上で、力の吸収はを媒介とした。
ロクサスにシオンに吸収されるの記憶の流出はソラの記憶はみんなの記憶の改変が始まった時点から起こっていなかった。