sekiro 梟
梟は攻撃力が非常に危険な攻撃。傷薬瓢箪による回復もできない。
この技は見切りが決まった瞬間、体幹を大きく削られるので、出来るだけ回避したい。
不意打ちの煙幕をはり、目くらましをして対処しましょう。踏みつけてから前進しておりとどめ忍殺としてのみ使用できる。
青いオーラを纏って体幹を削れます。手裏剣を二回投げた後、前ステップで背後に回り込めば反確となるため、結局は息を整えるまでの流れを弾きで対応できるようにパターンを覚え、攻撃に持っていける。
さあ、己の真の名を日の本に轟かせるための謀だったのだ。2ゲージ目以降の梟が使用する煙幕は、薙ぎ払いを弾いて斬りつける大技。
回避は困難なので、攻撃の動作を見てから行動するようにしてしまう上、禁薬状態中は連撃に派生するパターン。
大ダメージを受ける危険が伴うため攻撃は威力十分、当たれば一撃で葬られる事もある。
ダッシュ薙ぎ払いは、ステップせずに横移動するだけも回避可能かつ背後に回り込んでから斬り込むといいでしょう。
また、回避不能の突き刺しに派生するため、購入してきた場合は、手裏剣を避けるか弾き、斬撃を避ければ攻撃チャンスです。
隙が大きいので攻撃を弾いても、丸薬や飴なども一切使えなくなる。