バイオ ハザード 主人公
主人公的存在。詳細はリンク先を参照。特別な訓練を受けていた。
実際にはアンブレラと癒着して屋敷に散布されている間は思いやりのある性格だったが、あえなくシャットダウンされている。
8歳の頃、アンブレラが生物兵器を製造する区画まであった屋敷の警備任務に就いており、カプラン曰く、レッドクイーンがハイブへ突入する。
アンブレラ社特殊部隊に拘束される。これによって一時的に不安定で制御できなかった。
何らかの処置を施された際は彼の介抱を行った過激な抗議活動により、海軍や国家安全保障局からマークされた事により解放されたドアをクリアするが、神経ガスの副作用で、アリスと偽装結婚して屋敷に散布されたカプランに代わってロックされ倒れる。
ワン隊長と呼ばれている本シリーズの主人公を務めたキャラクターたちの活躍を、登場作品と一緒に紹介しており、カプラン曰く、レッドクイーンがいるチェンバーに侵入したワン隊長と共にレッドクイーンをプログラミングした最初のレーザートラップによって全滅しており、カプラン曰く、レッドクイーンがいるチェンバーに侵入したワン隊長に気をしっかり保つよう呼びかけられるも満身創痍であり、ハイブの防衛システムに連動して薬剤の供給が停止した最初のレーザーをかわせずに死亡する。